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“元祖怪物”は練習しなくても怪物! 元指揮官「ナイトクラブに多くの時間を費やしていたが……」

theWORLD(ザ・ワールド) 10/11(火) 7:41配信

やはり才能はピカイチ

現在のサッカー界で“ロナウド”といえば、真っ先に名前が挙がるのはレアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドであろう。しかし、一時代前の“ロナウド”といえば、怪物ストライカーと呼ばれ、FIFA最優秀選手賞やバロンドール、W杯得点王などの個人タイトルを総なめにした元ブラジル代表FWロナウドが挙がるだろう。

そんなロナウドがセリエAのインテルに所属していた時代、チームを1年間指揮したミルチェア・リチェスクが、怪物の過去を明かした。現在ゼニトの指揮を執っているリチェスクは、ルーマニア『dolce SPORT』のインタビューに応じ「私はフェノーメノがとても大好きだよ。でも、インテル時代のロナウドは多くの時間をナイトクラブに費やしていた。そして、練習をしないで試合へ出たがっていたんだ。ただ、練習をしなくても彼の才能は本当にすばらしいものがあったよ」と述べ、ロナウドの才能を賞賛しつつ「ブラジル人はピッチ外の規律に関して、改善の余地があったね」と話した。

リチェスクがインテルを率いた1998-99シーズン、ロナウドはセリエAで19試合に出場し、14ゴールを挙げる活躍を見せている。練習へ参加するのを渋っていても、数字として結果を残す。これがロナウドの怪物と呼ばれるゆえんなのかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:10/11(火) 7:41

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