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日本人はきれい好き 東京駅「新幹線の清掃員」が世界から注目を集める

AbemaTIMES 10/11(火) 17:01配信

(C)AbemaTV

日本に訪れる観光客の増加が続く中、外国人が口をそろえて語る言葉ある。それは「日本はきれいだ
」ということだ。

とある観光客は「いろんなところに行ったことがあるけど、一番きれいなのは日本」と語る。中には「東京はきれい。道にゴミを捨てたら申し訳ないです」と語る訪日客もいるほどだ。

日本人はなぜきれい好きなのだろうか?その象徴として外国から注目を集めているのが東京駅の「新幹線の清掃員」だ。新幹線は12分の停車中7分が清掃作業だ。その7分間で各車両に配置された清掃員が、1人でおよそ100席もの量を清掃しなければならない。そのテキパキとした無駄のない清掃の様子は「7分間の奇跡」と言われハーバード大学の必修教材にも採用されるほどだ。

作業工程は3つの工程から成る。まず目につくゴミを回収していく。残されたものがゴミかどうかをすぐさま判別していく。次に拭き掃除。座席の肘掛け、窓枠、テーブルと素早く拭いていく。3席を拭くのにかかった時間は約6秒だ。それが終われば最後に掃き掃除だ。小さなゴミをほうきで集め一気に床の清掃を行う。こうした計算され尽くした作業が7分で100席という驚異的な清掃を可能にしている。

彼らはなぜ世界から注目されるほどの清掃のプロフェッショナルになれたのか。多くの清掃員を指導してきた渡谷卓哉さんは「テクニックについてはそんなにないと思う。清掃で考えているのは常にお客様のこと。他の人を思いやるという気持ちが強いです」と語った。

最終更新:10/11(火) 17:01

AbemaTIMES

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