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史上最恐かもしれないドキュメンタリー映画「ラッツ」予告編

ギズモード・ジャパン 10/11(火) 21:10配信

人類総二階堂化。

ネズミが嫌いな人といえば、漫画「動物のお医者さん」の二階堂。獣医学部の学生にもかかわらず、大のネズミ嫌いで学業や進路選びに支障をきたすほど、という設定でした。

ネズミとの接点がない人にとって、なんだかとことん嫌われているネズミってかわいそう…よく見ると可愛いし、全ての生き物には役割があるのだから、そこまで嫌わなくともいいでしょう…、なんて思えますよね。

でも、そんなのは甘っちょろい! ティラミスにあんこのっけてハチミツかけるくらい甘い!

今日お届けするのは、おそらく史上最恐のドキュメンタリー映画であろう「ラッツ」。これを観たら、ネズミを毛嫌いしたくなるかもしれません。

動画はこちら:https://youtu.be/wX8v6aHrHws

これはFangoriaが取り上げたfangoriamagazineによる「ラッツ」の予告編です。

街や田舎、あらゆるところに生息し、病原菌を撒き散らすラットに焦点を当てた衝撃作。予告編だけでも目を背けたくなるほど。ラットから出てきた寄生虫や得体の知れない芋虫らしきものは、まさに知りたくなかった事実!

監督は、自らの体を実験台とし、1日3回30日間に渡ってマクドナルドのファーストフードを食べ続け、ファーストフード業界の社会的影響と、利益主義で消費者の健康を犠牲としていることを白昼の元にさらしたドキュメンタリー映画「スーパーサイズ・ミー」のモーガン・スパーロック。

「ラッツ」はロバート・サリバンによるNew York Times(ニューヨーク・タイムズ)のベストセラー本にインスパイアされて製作された作品。

ニューヨークの公園、地下鉄トンネル、下水道に住むラット、カンボジアやベトナムの水田に生息し、時に食用として取引されるラット、インドできちんと教育を受けたものだけがなれるラット駆除のプロ「ナイト・ラット・キラー」、イングランドの田舎で数匹の訓練されたテリアと共に数百匹のラットを仕留める人々、住居人がいなくなった土地家屋がどれほどラットの繁殖に貢献するのかを研究するニューオーリンズの施設といった、知られざるラットとラットに関わる人々の姿に迫ります。

下手なホラー映画より、よっぽど人々に恐怖を与え生活習慣すら変えてしまいそいうなドキュメンタリー映画「ラッツ(原題:RATS)」は、10月22日に米ディスカバリーチャンネルにて放送予定です。

image by Fangoria

source: Fangoria

(中川真知子)

最終更新:10/11(火) 21:10

ギズモード・ジャパン