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リオ五輪メダリストパレードの舞台裏 沿道80万人が「街のカメラマン」

AbemaTIMES 10/11(火) 20:00配信

(C)AbemaTV

今夏、開催されたリオデジャネイロオリンピック、パラリンピックのメダリストのパレードが7日、東京・銀座で行われた。メダリスト96人のうち87人がパレードに参加(オリンピックメダリスト50人、パラリンピック37人)し、沿道に集まった80万人の観客を大いにわかせた。前回のロンドンオリンピックのパレードは1キロだったが、今回から2.5キロに延長され、より多くの人が集まる結果となった。

再びリオの熱狂を感じさせる盛り上がりだった。80万人が一斉に掲げたスマホや一眼レフカメラの先はもちろん、リオのメダリスト。選手たちも沿道に集まった観客を前に「すごい!」と素直な感想を漏らした。パレード中は柔道銅メダリストの海老沼匡選手が「自撮り棒」を使ってメダリストたちと一緒に写真を撮る光景もあった。中でもひときわ盛り上がっていたのは柔道銀メダリストの吉田沙保里選手。女子メダリストたちとともに嬉々とした様子で写真を撮影した。

沿道に集まった観客に話を聞くとお目当ては体操の内村航平選手や卓球の福原愛選手など様々。ある男性に話を聞くと、400メートルリレーで銀メダルを獲得した飯塚翔太選手や桐生祥秀選手が「ボルトポーズ」をしているところをしっかりとカメラに収めることができてご満悦の様子だ。

望遠カメラを持ってきた男性は「前にでると他の人が邪魔になってしまい、上手に撮れない。後ろにいる方がいい」と独自のコツを披露してくれた。

いい写真の撮り方とは一体なんなのだろうか。日本写真芸術専門学校 長坂大輔講師は
1、写真の主役が明確であること
2、今しか撮れない瞬間を捉えていること
3、大胆で個性を感じさせる
と語った。

最終更新:10/11(火) 20:00

AbemaTIMES

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。