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ハン・サンギュン民主労総委員長「恐怖からの自由賞」受賞

ハンギョレ新聞 10/11(火) 12:15配信

160カ国1000以上の労組で構成された国際事務職労組連合 「ハン委員長の闘争を積極的に支持する」釈放運動も決議

 昨年、民衆総決起集会を主導したとの理由で服役しているハン・サンギュン民主労総委員長が、国際産業別労働組合である「国際事務職労組連合」(UNI・Union Network International)の2016年度「恐怖からの自由賞」受賞者に選ばれた。

 全国言論労組は10日、国際事務職労組連合のアジア・太平洋地域メディア分科会議から、ハン委員長の受賞を通知されたと発表した。国際事務職労組連合は2000年1月に発足した国際産業別労働組合で、現在、世界160カ国1000以上の労組が加入しており、組合員数は2000万人に達する。国際事務職労組連合韓国協議会には全国言論労組、全国保健医療労組、全国サービス労組連盟、全国事務金融労組連盟、全国金融産業労組、全国郵政労組など30万人の組合員が加入している。

 フィリップ・ジェニングス国際事務職労組連合事務総長とクリストファー・ウン国際事務職労組連合アジア・太平洋地域事務総長は、昨年9月6日に訪韓して収監中のハン委員長と面会し、「あなたの闘争を積極的に支持する」と励ました。その後、主要国際労働団体が、ハン委員長の釈放に向けた共同対応を決議したが、これが受賞の契機となったという。授賞式は11月16日、スイスのニヨン(Nyon)で開かれる国際事務職労組連合世界執行委員会で行われる予定だ。ユ・ジヒョン全国保健医療労組委員長が服役中のハン委員長の代わりに受賞式に参加する計画だ。

チェ・ウォンヒョン記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr)

最終更新:10/11(火) 12:15

ハンギョレ新聞

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