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『インフェルノ』ワールドプレミアにトム・ハンクスら登場、次作は日本で撮影?!

Billboard Japan 10/11(火) 16:08配信

 映画『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズの最新作『インフェルノ』のワールドプレミアが現地時間10月8日(木)、イタリア・フィレンツェにて開催された。

 ダ・ヴィンチの名画に隠された謎を紐解く『ダ・ヴィンチ・コード』、ガリレオが遺した暗号と秘密結社イルミナティの陰謀に迫った『天使と悪魔』に続く本作で、人類滅亡の危機に挑む主人公ロバート・ラングドンを演じるトム・ハンクスは、「私が好きなのは、スタジオのカッコいい背幕やセットではなく、実際に五百人広間(ローマ中心地区にある広場)などのロケ場所にいて、壁にかかっている傑作の作品を見ながら手がかりを見つけるということだ。これまで誰も解くことができなかったミステリーがこの中にはある。それがこの映画の中で一番の大きな秘密だと思うよ」と、本作の見どころを語った。

 ラングドンとともに謎に迫る女医シエナを演じたフェリシティ・ジョーンズは、大ファンだったというトムとの共演について「彼は素晴らしいわ。どんなに大きな映画に取り組んでいて、たくさんのプレッシャーがあったとしても、それをすぐに取り除いてしまう。皆のことを気にかけ、最高のものを創り上げるという野望と決意があるのよ」と、喜びを語った。また、学生時代に日本に滞在していたという彼女は「ファッションについてもとても参考になったし、細かな部分への配慮がすごいと思いました。その時のことを思い出すと、食事の盛り付け方や文化の歴史、あらゆる細かな側面ですら、素晴らしくて大好きです」と日本のファンには嬉しいコメントを残している。

 本プレミアには、ロン・ハワード監督と原作者ダン・ブラウンも登場。世界各地でロケ撮影を行ってきた本シリーズで、日本での撮影の可能性について聞かれると、ハワード監督は「もちろん! 日本が大好きです。美しく、神秘的でエキサイティング! でもダン・ブラウン次第だね。ラングドンに賄賂を贈っても、彼は簡単じゃないよ! とっても道徳的だからね」と話したが、それを聞いたブラウンは「もちろん検討するよ! 私は京都の大ファンですし、何度か訪れて本当に好きになりました。(監督があなたに賄賂を贈らないと、言っていましたよ)それは受け取らないね!」と冗談交じりに答えていた。原作ファンも「シリーズ最高の出来」と太鼓判を押す本作は、10月28日より日米同時公開スタート。

◎『インフェルノ』予告編
https://youtu.be/UWRsfYrJiXc

◎作品情報
『インフェルノ』
2016年10月28日(金)より全国ロードショー
監督:ロン・ハワード
出演:トム・ハンクス、フェリシティ・ジョーンズ、オマール・シー、イルファン・カーン、ベン・フォスター

最終更新:10/11(火) 16:08

Billboard Japan

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