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高江ヘリパッド「翁長知事は容認していない」 沖縄県議会で公室長表明

沖縄タイムス 10/11(火) 12:45配信

 沖縄県東村高江周辺の米軍北部訓練場ヘリパッド建設に対する翁長雄志知事の姿勢に関し、謝花喜一郎知事公室長は11日の県議会米軍基地関係特別委員会(仲宗根悟委員長)で「以前と変わらず容認はしていない」と述べた。渡久地修氏(共産)、照屋守之氏(沖縄・自民)への答弁。

 翁長知事は8日、菅義偉官房長官との会談後、米軍北部訓練場の年内返還の政府方針に関し記者団に「歓迎する」との認識を示していた。

 謝花氏は軍特委で、知事に真意を確認したところ、県が配備撤回を求めているオスプレイがヘリパッドを使用することや、地域住民へさまざまな影響が出る可能性があるとして「高江のヘリパッドを容認と言える段階ではない」との考えを示したことを明らかにした。

最終更新:10/16(日) 10:35

沖縄タイムス