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アートと松山どう融合、道後でカレッジ開講

愛媛新聞ONLINE 10/11(火) 11:21配信

 愛媛県松山市でのアートプロジェクトについて考える「ミーツ・アーツ・オープンカレッジ」が9日、同市道後多幸町の温泉旅館「どうごや」で始まった。関心を持つ市民約30人が参加し、講座やワークショップを通じて見識を広げる。10日まで。
 同市の研究者らでつくる「アートNPOカコア」(徳永高志理事長)が主催。「道後オンセナート2014」の企画担当だったアートプランナーの松田朋春さん(東京都)らを講師に招いた。
 松田さんは「アートを取り入れることで、知っている道後を知らないものとして見てもらうことを狙った」とオンセナート誕生の背景やコンセプトを紹介。「滞在時間を延ばすため、夜の街を散策するコンテンツや泊まって楽しむ仕掛けをし、宿泊客数増や道後のブランディングに成功した」などと話した。

愛媛新聞社

最終更新:10/11(火) 12:10

愛媛新聞ONLINE