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来住廃寺のルーツ探る、近畿圏の瓦など展示 松山考古館

愛媛新聞ONLINE 10/11(火) 15:14配信

 愛媛県松山市来住町の国史跡久米官衙遺跡群「来住廃寺跡」の調査開始から半世紀になるのにちなみ、市考古館(同市南斎院町)で特別展「松山の飛鳥・奈良時代―来住廃寺のルーツを求めて」が開かれている。11月13日まで。
 来住廃寺は飛鳥時代の創建で、1965年に発掘調査に着手した。特別展ではその起源に迫ろうと、同寺のほか法隆寺、四天王寺など近畿圏の瓦を中心に約50点が並ぶ。
 16日午後1時半から、奈良芸術短大の前園実知雄教授が「久米官衙群と来住廃寺を考える」と題し講演する。問い合わせは同館=電話089(923)8777。

愛媛新聞社

最終更新:10/11(火) 15:14

愛媛新聞ONLINE