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ディアイティ、次世代サイバー攻撃対策ソリューションの低価格版

BCN 10/12(水) 11:02配信

 ディアイティ(三橋薫社長)は10月12日、次世代サイバー攻撃対策ソリューション「WADJET(ウジャト)」の低価格版「WADJET Lite」を11月1日に発売すると発表した。

 WADJETは、情報通信研究機構(NICT)が開発した、標的型攻撃等のサイバー攻撃に対抗する統合分析プラットフォーム「NIRVANA改(ニルヴァーナ・カイ)」の商用版。組織のネットワークに配備されたIDS/IPS、ファイアウォールなど各種機器のセキュリティ運用を支援するソリューションで、対象となるネットワークのトラフィックやセキュリティ機器が発するログをリアルタイムに可視化する。

 さらに、収集したセキュリティ機器のログを相関分析することにより、セキュリティ機器やネットワーク機器のポリシーを変更することで異常通信を遮断する自動防衛機能を提供する。アラート検知、ログ解析、エンドポイント特定、ポリシー変更、通信遮断という一連のセキュリティ運用を容易に行うことが可能だ。また、自動防御機能により、いち早く異常通信を遮断することで対象ネットワーク内での被害の拡大を防ぐことができ、管理者の運用負荷を大幅に軽減する、としている。

 今回、発売するWADJET Liteは、WADJETを構成する各システムを1台のアプライアンスに搭載することで、WADJETの先進的なコンセプトを変えることなく、中小規模のネットワークシステムや教育目的など幅広く導入可能な価格帯とした。税別価格は、フルシステム構成で約1000万円。同構成には、可視化システム×1、センサーシステム×2、ゲートシステム×1、アラート収集システム×1、相関分析システム×1、防御システム×1が含まれる。

最終更新:10/12(水) 11:02

BCN

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