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【マレーシア】製薬7社を談合の疑いで捜査=競争委

NNA 10/12(水) 11:30配信

 マレーシア競争委員会(MYCC、日本の公正取引委員会に相当)は、談合の疑いで製薬企業7社を捜査していることを明らかにした。11日付サンが伝えた。
 同捜査は、違反13件に対する11件の苦情に基づくもの。これまで、同製品であるにもかかわらず、卸売業者が供給事業者に対して異なる価格で販売していたケースや、国内外の医薬品を特定の企業が独占供給していたケースが明らかになっているという。
 捜査は、保健省と共同で実施している。マレーシアでは薬価が政府によって規制されておらず、製薬会社、卸売業者、小売業者が独自に決定できる。マレーシアの医薬品が他国に比べて高価である背景には、こうした取引慣習があるという。

最終更新:10/12(水) 11:30

NNA

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