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9月の失業率3.6% 0.4ポイント悪化=韓国

聯合ニュース 10/12(水) 9:23配信

【世宗聯合ニュース】韓国統計庁が12日発表した雇用動向によると、9月の失業率は3.6%で前年同月から0.4ポイント悪化した。9月としては2005年(3.6%)以来、11年ぶりの高さとなった。若年層(15~29歳)の失業率も同1.5ポイント悪化し9.4%と、9月としては統計開始以来ワースト。

 失業率の統計には表れない、アルバイトをしながら就職活動をする人や入社試験に備える学生などを含めた雇用補助指標をみると、「体感失業率」は9.9%だった。

 9月の失業率は、造船、海運分野の構造改革が進む蔚山と慶尚南道を中心に悪化した。

 9月の就業率は61.0%で前年同月から0.1ポイント上がった。就業者数は2653万1000人で、前年同月比26万7000人増加した。増加幅は8月に30万人台に回復したが、これは昨年の中東呼吸器症候群(MERS)の影響による反動増で、9月は再び20万人台に鈍化した。造船業の景気鈍化に輸出不振が重なり、製造業で就業者数が減少した。

 統計庁の雇用統計担当者は「造船業の景気が鈍化した上、製造業が振るわず、就業者の増加幅が縮小し続けている」と説明した。

最終更新:10/12(水) 9:26

聯合ニュース

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