ここから本文です

【ベトナム】HSBC、16~17年の成長率を下方修正

NNA 10/12(水) 11:30配信

 英金融大手HSBCのグローバル・リサーチは、このほど発表したアジア経済の四半期報告で、ベトナムの経済成長率の見通しについて2016年通年は6.3%から6.2%へ、17年は6.6%から6.5%へ下方修正した。18年は6.6%を予想している。
 報告書では、ベトナムの第3四半期(7~9月)の経済成長率は6.6%となり、第2四半期(4~6月)の5.6%から加速したと説明。1~6月は干ばつの影響で減速したが、過去数カ月間は農産物の供給は通常に戻ったとしている。それでも政府が掲げる通年目標の6.7%の達成は困難だという。
 また輸出も回復していて、9月は前年同月比9%増に拡大。1~9月の外国直接投資(FDI)の実行額は110億米ドル(約1兆1,360億円)となっており、FDIで設立した新規工場が稼働することでさらなる輸出拡大が期待されるとしている。
 一方、いまだに不良債権やインフレの上振れリスク、国営企業の資金引き揚げの遅れなどがあるが、政府は徐々に持続可能な成長に向けて改革を進めていると説明。ただ、金融緩和や財政刺激策は限られていることから、成長率の見通しを下方修正したとしている。

最終更新:10/12(水) 11:30

NNA

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

うん、核融合炉を作ったよ
核融合こそ未来のエネルギー問題への答えであり、子どもにだって世界は変えられる、テイラー・ウィルソンはそう信じています。そして彼はそのどちらにも取り組んでいます。14歳の時に家のガレージで核融合炉を作り、17歳となった今、直前の依頼に応えてTEDのステージで自分の物語を(手短に)語っています。