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“元祖鉄ドル”木村裕子が熱望 徳永ゆうきと赤字路線救済

東スポWeb 10/12(水) 10:00配信

 鉄道ファン歴14年を誇る“元祖鉄道アイドル”木村裕子(34)が10日、都内で新曲発表イベント「おもしろ駅名全駅下車のうた・出発式」を行った。イベントには、同じく鉄道マニアとして知られている演歌歌手・徳永ゆうき(21)がゲスト出演した。

 木村は昨年、「日本国内鉄道全線完乗」を達成。これは日本にあるJR、私鉄、地下鉄、ケーブルカー、モノレールなど、すべての路線を全乗車するというもので、走行距離は実に約2万8000キロに及ぶ。

 そんな木村はこのたび「おもしろ駅名全駅下車のうた」という新曲を発表。この曲は全国にある105駅の駅名を羅列して、意味が通じる歌詞にしたもので、完成まで2年かかったという。

 歌の中には北野駅(京王電鉄=東京都)と武志駅(一畑電車=島根県)を合わせて「北野たけし」という歌詞も。実はオフィス北野に所属している木村は「たけしさんの名前を入れると、ユーチューブのアクセスが増えるので。夢は大きく、この曲で来年の紅白に出たい」と意気込んだ。

 曲を聴いた徳永は「めっちゃ完成度高いですやん!」と大興奮。実は徳永も、同じように駅名を歌詞に使った「恋は難読駅名」という曲を発表している。鉄道ファン同士、すっかり意気投合した2人は「今後、一緒にデュエット曲を出したりイベントがやれたら」と声を揃えた。

 コラボしてやりたいことについて木村は「四国に阿佐海岸鉄道という赤字路線があるので、そこを応援できたら。駅が3つしかないので1駅ずつ、私の曲と徳永さんの曲、それからデュエット曲を流したい!」とプランを披露した。

 また、本紙では近日中に新連載「元祖鉄道アイドル・木村裕子の日本全国おもしろ鉄道(仮)」を開始する予定だ。

最終更新:10/12(水) 10:10

東スポWeb