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”アザディの呪い”とけず… 韓国代表、イランに敗れプレーオフ圏内へ

WoW!Korea 10/12(水) 9:47配信

”アザディの呪い”はとけなかった。

 アザディ・スタジアムで臨むイラン戦で勝利を掴むことができない韓国代表には、常に”アザディの呪い”、”アザディのジンクス”などの言葉が付いて回っていた。これを払しょくするためにも、今回は必ず勝利して”呪いをとく”つもりだった。

ウリ・シュティーリケの紹介と写真

 しかし、現実は再びの悪夢となった。

 サッカー韓国代表は11日(現地時間)、イラン・テヘランでおこなわれた2018 FIFAロシアワールドカップ・アジア地区最終予選A組4次戦で、イランに0-1で敗戦を喫した。

 この試合を前に、韓国は守備に集中していた。去る6月、ヨーロッパ遠征でスペインとチェコを相手に親善試合をおこない、不安感を露出していた守備は、9月からスタートした最終予選でも問題点として提起されていた。

 9回連続でのW杯進出に挑む韓国が最もはやく解決しなければならない課題として浮上。そのため、韓国は7日にイラン到着するとすぐ、守備に集中してトレーニングに励んだ。1対1、2対2の状況ですばやく対処できるよう集中的に最終調整を進めていた。

 しかし、結果的にイラン戦で韓国の守備は大きく変わることはなかった。特に、サイドのオ・ジェソク、チャン・ヒョンスは相次いで相手チームの突破を許し、技量的な面でも未熟さを露呈した。

 結局、韓国の守備は90分間、安定感を見せることはなかった。1失点はむしろ、幸いな結果だったのかもしれない。韓国は残る6試合のはやい段階で、守備に対する不安と問題を解消できなければ、プレーオフ圏内である3位から脱出することも難しくなりそうだ。

最終更新:10/12(水) 9:47

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