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【ボクシング】内山高志が現役続行、王者返り咲き目指す

イーファイト 10/12(水) 18:27配信

 10月12日(水)元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者・内山高志(ワタナベジム)が都内の所属ジムにて会見を開き、現役続行を正式に発表した。

【フォト】渡辺均会長とかっちりと握手を交わす内山高志

 内山は今年4月27日に行われたWBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチで、挑戦者ジェスレル・コラレス(パナマ)に2RでまさかのKO負けを喫して王座から陥落。2010年1月のタイトル獲得から継続していた11度の防衛記録が途絶え、37歳という年齢からもその去就が注目されていた。

「まだまだやりたい気持ちがすごくあったので現役続行を決めました」と決意を口にした内山。「本当にやりたいのか曖昧な時もあった」と迷いがあったことも明かしたが、それでも気持ちと体力の両面で手応えを感じたため、1週間ほど前に渡辺均会長に正式に意思を伝えたという。

 内山はコラレスに敗れてからは1カ月半ほど休養を取り、6月から再び体を動かしたくなりジムに通い始めた。そうしたところで、後輩であるWBA世界ライトフライ級王者・田口良一や元WBA世界スーパーフライ級王者・河野公平の試合を8月に見て、「だんだんやりたい気持ちが強くなった」と、7月からスパーリングも混ぜた本格的な練習を再開。「まだいけるなという感じが強くなったので(現役続行を)決めました」と話した。

 今後については「もう一度チャンピオンに返り咲きたいという気持ちが一番強い」と内山。対戦したい相手を尋ねられると、「贅沢ですが負けた相手と一番やりたい。コラレスです。けっこうコテンパンにやられちゃったので強気なことは言いにくいですが、次はいけるなという自信はあります」とリベンジに燃えた。

最終更新:10/12(水) 21:56

イーファイト

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