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【M-ONE】山崎秀晃を“破壊”したゴンナパーが世界タイトル防衛戦

イーファイト 10/12(水) 19:50配信

 11月23日(水・祝)東京・ディファ有明で開催される『M-ONE 2016 FINAL』のメインカードが決定した。WPMF世界スーパーライト級王者ゴンナパー・ウィラサクレック(WSRフェアテックス)が、新日本キックボクシング協会の元日本ライト級王者・石井達也(藤本ジム)の挑戦を受け初防衛戦を行う。

【フォト】王者ゴンナパーに挑戦するのは新日本キックの石井

 ゴンナパーは2010年11月の初来日以来、圧倒的な打撃力でこれまでにヤスユキ、T-98、ハチマキ、水落洋祐といった日本人トップ選手を次々に撃破してきた“日本人キラー”。今年3月のM-ONEで健太に日本人初黒星を喫したが、9月のK-1に病気で欠場した同門のゲーオ・ウィラサクレックの代打で出場し、Krush -65kg王者・山崎秀晃に歩行不能となるほどのダメージを負わせて勝利を収めた。山崎は後十字靭帯と外側側副靭帯の損傷により全治3カ月。

 この勝利により、一気に注目を浴びる存在となったゴンナパーが今回迎える挑戦者・石井は、新日本キックが誇る実力者。日本ライト級王座を2度防衛して返上、同門の先輩・石井宏樹の後を追ってラジャダムナンスタジアム王座獲得を目標に掲げている。コンビネーションパンチ、ヒジ打ちが得意。

 石井は昨年10月に「そろそろベルトを巻きたいので、WBCムエタイとかWKBAとかお願いします」と世界タイトル挑戦をアピールしており、ようやくそれが実現。WPMF王座に新日本キックボクシング協会所属の選手が挑戦するのは今回が初となる。

 このWPMF世界スーパーライト級王座には、2014年2月11日に行われた『NO KICK NO LIFE』にて石井宏樹が前王者のゲーオ・ウィラサクレックに挑戦。この時は左ハイでゲーオがKO勝利を収めている。その後、ゲーオが王座を返上して同門のゴンナパーが新王者となり、石井宏樹の後輩・石井達也が今回挑戦するという運命の巡りあわせとなった。

最終更新:10/12(水) 19:50

イーファイト