ここから本文です

SUPER JUNIOR イェソン&佐々木希 W主演映画の完成披露舞台挨拶を完全レポート/レポート

エキサイトミュージック 10/12(水) 21:00配信

 
■イェソン(SUPER JUNIOR)、佐々木希/映画『いきなり先生になったボクが彼女に恋をした』イベントレポート
(※画像11点)
2016.10.11(TUE)at 丸の内ピカデリー1

【この記事の関連画像をもっと見る】

SUPER JUNIORのリード・ボーカル、イェソンと、映画・ドラマ・CM・雑誌等で幅広く活躍している佐々木希が初共演で、W主演を果たすロマンティック・ラブストーリー、映画『いきなり先生になったボクが彼女に恋をした』の完成披露舞台挨拶が、11日(火)に東京 丸の内ピカデリー1にて行われた。

恋人にフラれ、沖縄出張中に会社がツブれたイェソン演じるヨンウンと、韓国語をマスターしなければ旅行会社をクビになる、佐々木が演じるシングルマザーのさくらが出会い、韓国語の先生と生徒という関係から、徐々に距離を縮めて行くというストーリー。舞台挨拶はそんな物語の上映後に行われ、客席後方から現れたイェソン、佐々木希と朝原雄三監督は、観客の大きな歓声に迎えられて登壇した。



イェソン:皆さん、こんにちは。お元気ですか? ヨンウン役のイェソンです。よろしくお願いいたします。

佐々木希(以下、佐々木):皆さん、こんにちは。山城さくらを演じました佐々木希です。今回は韓国語と日本語を話すということで大変なところもあったんですけど、皆さん、どうでしたか? 今日は上映後なのでネタばれに気を使うこともなく、お話できたらいいなと思っております。よろしくお願いいたします。

朝原雄三監督(以下、朝原):初めまして、朝原です。お忙しいところをいろいろやりくりして来てくださってありがとうございます。今日はイェソンくんにいっぱいしゃべってもらうためにあまり話さないようにします(笑)。




その後は、司会者からの質疑応答へ。作品の雰囲気も感じされるような、和やかなやり取りが行われた。

――映画が完成して、ようやく観てもらえる今の心境は?

イェソン:この撮影のときは敢えて太って挑んだんですけど、不細工なヨンウンはいかがだったでしょうか?(笑) 気に入ってもらえたら嬉しいですね。それから、皆さんの心の中に僕が感じた温かい気持ちが伝わってくれたら嬉しいです。そして、何よりこの映画がいい思い出になってくれたら嬉しいです。

――ちなみに、何キロくらい太ったんですか?

イェソン:撮影に入る前に4キロくらい太った状態で、そのあと、8キロやせたんですね。それで、今はその当時にくらべると6キロくらい減量しています。

――佐々木さんは、さくらを演じてみて難しかったところは?

佐々木:やはり一番大きな挑戦は韓国語でした。先生はいらっしゃったんですけど、現場に入る前に勉強をして覚えました。ニュアンスとかも難しかったりするのでそこ大変でしたけど、現場に入ってからは一番の先生(イェソン)がいらっしゃるので……。

イェソン:僕は皆さん(観客)にとっての先生にもなれますよ!

佐々木:そこは心強かったですね(笑)。本当に教えて頂きました。ありがとうございます!

イェソン:大丈夫です(笑)。


――朝原監督はラブコメが初挑戦になります。言語の違いなどもあり、苦労もあったのでは?

朝原:僕が韓国語をわからないまま撮影に入ったので、イェソンくんもそうだし、他の韓国の俳優さんとはやり取りするのがなかなか難しかったんですけど、彼(イェソン)がとっても努力をしてくれたし、他の俳優さんたちも真面目な方が集まってくれて、楽しく撮影ができました。新しいことをやってみたいなと思っていたので、新鮮でしたよね。ねっつ、佐々木さん?

佐々木:新鮮ですごく楽しかったです(笑)。

朝原:お芝居の間も違うからね。


――イェソンさんは主題歌も作られていますね。

イェソン:実は、この曲は僕が活動をできていなかった2年の間に作ったものなんですね。そして、活動を休止するまえに、ファンの皆さんと交わした約束を守るために作った曲なんですが、監督といろいろお話をして、僕の方から何曲か提供させて頂いた中から、この曲を気に入って頂いて、主題歌として採用して頂きました。この映画の雰囲気に合わせてアレンジも変えて、もともとはすごく悲しい曲だったんですが、この映画のように心が温まるような曲になりました。皆さん、この曲にもたくさんの愛をお願いします。

――ヨンウンはいろんな局面でさくらを助けてくれる男性ですが、佐々木さんご自身はヨンウンのような人はどう思いますか?

佐々木:素敵ですよね。自分のことを想ってくれるのも嬉しいんですけど、自分が大事にしている子供も愛してくれて、そういうところにさくらも惹かれたんじゃないかと思います。

――お二人はそれぞれ外国語を使っていましたが、気に入ってるものはありますか?

イェソン:「困るんだよな~」。ウソウソ(笑)。「勝手にしやがれ」。ああ違う(笑)。個人的には「授業じゃなくても」。これはすごく魅力的じゃないですか? 僕が感じたところでは、このセリフを表現するときには平凡な気持ちだったり、単に日常的なことと言うよりも、真心を込めて言っているような気がして。このセリフが気に入っています。

佐々木:たくさん好きなセリフはあるんですけど、「キブヌン チョン オットセヨ」っていうのが好きで、「気分どうですか?」っていう意味なんですけど、韓国に行ったらたくさん使えるなと(笑)。あとは、「オヌルン(今日)」のトゥルンみたいなニュアンスが好きです(笑)。発音していて気持ちいいです。

――撮影が終わっても佐々木さんがこうやって韓国語を覚えていてくれることを、イェソンさんはどう思いますか?

イェソン:佐々木さんは韓国語に対する関心が高いですよね。僕も、今、日本でたくさんの活動をしていますので、佐々木さんが韓国語を勉強しているように、僕も日本語の勉強をずっと続けています。そして、後々は、佐々木さんも韓国のドラマや映画に出演してくださったらいいですね。

佐々木:そのときも先生としてよろしくお願いします! 共演できることを楽しみにしています。

イェソン:はい!

――イェソンさんの日本語はどうでしたか?

佐々木:たくさん使われているイメージです。撮影以外のときも積極的に日本語を使っていて、日本人としてはそれは本当にうれしいことですし、勉強熱心だなと思いました。

イェソン:ありがとうございます。


そして、ここで司会者から、この作品がハワイ国際映画祭と、オーストラリア日本映画祭でも上映されることが決定したことが告げられる。観客から大きな拍手が起こり、イェソンはその喜びを動きで表現した上で、「あまりにうれしくて我慢が出来ない」と言って、観客を沸かせていた。

佐々木:テンポがよくて、軽やかな作品になっていると思うので、日本の方以外にも、ぜひ笑って泣いて、元気になってほしいと思いますね。嬉しいです。

朝原:言葉が違っても人を好きになったり、思い合ったりできるという話なので、国際映画祭に出るというのはありがたいと思います。まあ、イェソンくんのファンがそんなところにもいるという。実にうらやましいです(笑)。先ほどから皆さん(観客)の顔を見ていると、(イェソンを)すごい顔で見てるんですけど、世界中にこういう方たちがいるのかと(笑)。とはいえ、嬉しいことですね。



――最後に、イェソンさんからメッセージを。

イェソン:この作品はまもなく公開されるんですけど、どうか皆さん、周りの方にこの映画はいいよという噂をたくさん広めてください。そして、たくさん愛してくれたら嬉しいです。個人的には10月19日に僕のソロシングルがリリースされるんですけど、タイトル曲はこの映画の主題歌にもなっていますので、こちらにもたくさんの愛をお願いします。そして、この映画を撮影したとき、本当に皆さん、苦労されました。佐々木さんを始め、監督、制作会社の皆さん、すべてのスタッフの皆さんが本当に頑張って撮影してくださいました。僕は沖縄に約1カ月いたんですけど、僕にとっては見知らぬ場所に一人だったんですが、まったくそういうことを感じることなく、とても幸せに、温かい気持ちで過ごすことができました。この場を借りて感謝の気持ちを伝えたいです。ありがとうございました。

本作は、11月3日(木・祝)より全国にてロードショー公開される。

最終更新:10/26(水) 21:15

エキサイトミュージック

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

失うことで不完全さの中に美を見出した芸術家
画家のアリッサ・モンクスは、未知のもの、予想しえないもの、そして酷いものにでさえ、美とインスピレーションを見出します。彼女は詩的で個人的な語りで、自身が芸術家として、そして人間として成長する中で、人生、絵の具、キャンバスがどう関わりあってきたかを描きます。 [new]