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本田圭佑「50点、悔しいけど50点くらい」/日本代表

ISM 10/12(水) 9:08配信

 日本代表は11日、2018年W杯アジア最終予選でオーストラリアと対戦し、1対1で引き分けた。以下は試合後のFW本田圭佑(ミラン/イタリア)のコメント。

●本田圭佑コメント

「ゴールシーンに関して言えば、前々日に元気に、俺が持った時に元気はいつも早く動き出す傾向があったので、真司とかキヨはそのタイミングで出すんですけど、俺はそっちよりももう一つタメて出したいと話していた。一つ遅れてと言っていたのが、あの場面は元気も理解して、一つ遅らせて出たことでオフサイドにもならずに、かつDFの重心をうまくいかして逆を取れたと思います」

Q:久々の1トップで、サイドとは全然違うと思うが?
「欲を言えば、先制点を取れていただけに勝ちたかったけど、今日のゲームプランからいけば、同点に追いつかれた時点で引き分けを良しとしないと。向こうも勝ちたかっただろうし、妥当な引き分けという意味では50点くらいの採点になるんかな。個人的にも、いつぶりのFWかちょっと覚えてないけど」

Q:50点というは?
「全然良くなかったです。もっとできたと思うし。ただ、真ん中で勝負するでも、サイドで勝負するでも、いつもぶっちゃけ本番感は強いよね。FWやる時は特に。だから、もしかしたら、その想定はもうちょっとしておいた方がいいかなっていうのは、自分の中である程度腹をくくって、そんなに自分の特性ではないとわかっている右サイドで、決まってやってきているというところがあって。別にスピードがなくても点が取れることを証明したいという風にやっている中で、ぶっつけ本番でいきなりFWになったりするんで。まったくサイドで求められる役割とは違うので、そりゃ50点、悔しいけど50点くらいにしかならないです。」

Q:思い当たる課題は?
「多いです。守備もそうですし、攻撃も。この短期間で、イラク戦からまったく戦術を変えて、アウェイで勝ち点をとにかく絶対に取りたいと。最低限の勝ち点は取れたと。とは言え、内容はいいように支配されて、支配させるという感覚で前半はちょっとだけいれたんですけど、後半は支配されるに変わったと思います。これは大きな課題だと思っています。後半も支配させるっていう感じのゲームプランのまま2点目を狙いにいけたのであれば、もう少し評価はできたんでしょうけど。後半はちょっと反省点が多かったですね」

最終更新:10/12(水) 9:08

ISM

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