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3回4失点KOのマエケン「悔しい。ミスしたボール全て打たれた」

東スポWeb 10/12(水) 11:21配信

【カリフォルニア州ロサンゼルス11日(日本時間12日)発】ドジャースの前田健太投手(28)は前日ナショナルズとのナ・リーグ地区シリーズ第3戦に先発し、3回を5安打4失点、4三振3四死球で、黒星を喫した。初回から球審に外角低めの際どいコースに投じたスライダーをことごとくボールと判定され、投球に四苦八苦。2回まで無失点でしのいだが、3回に2ランなど4長短打を集められて4失点。その裏の攻撃で代打を送られ、初のポストシーズン登板が終わった。前田は「悔しいです。自分のミスしたボールを全て打たれて、全部点につながってしまった」と肩を落とした。

 一夜明けたこの日、地元メディアは辛口だった。ロサンゼルス・タイムズ紙は「前田健太のシーズン最後2か月の防御率は4点を超えていた。昨日もまたそんな前田が現れた」とバッサリ。

 オレンジ・カウンティー・レジスター紙は「前田健太は、今までで最短のカメオ出演(特別出演)した。このドジャースの先発投手は1回、カルパ球審のストライクゾーンに合わせるのに苦労。『様々なストライクゾーンがあるのは野球の一部』と前田は通訳を介して答え、『僕の仕事は自分の投球を見せることで、僕はそれをできなかった』と話した」と報じた。

 地区シリーズ第4戦を終えてドジャースは2勝2敗のタイに持ち込んだ。前田は「次の登板があれば、取り返したいという思いがある」と雪辱を誓った。

最終更新:10/12(水) 11:34

東スポWeb

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