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今オフFAの上原 来季契約は? レ軍球団社長「評価難しい」

東スポWeb 10/12(水) 11:21配信

【マサチューセッツ州ボストン11日(日本時間12日)発】インディアンスに3連敗を喫し、地区シリーズで敗退となったレッドソックスは一夜明け、首脳陣2人が午後から記者会見を行った。まずはファレル監督が「残念なこともたくさんあったが、誇りに思えることもたくさんあった」と今季を振り返った。ドンブロウスキー球団社長は「ジョン・ファレルが2017年も監督を務める」と発表。一部メディアでささやかれていた契約途中での解雇説を一蹴した。

 ドンブロウスキー社長は、今オフFAになる上原浩治投手(41)について「年齢を重ねているにもかかわらずという意味で、彼のやっていることはスペシャルだ」と評価。一方で、「コージは(契約などの)評価をするのがとても難しい。なぜなら非常にアブノーマルな投手だからだ。一体、どれだけの投手が、88マイル(140キロのストレート)で打者を手玉に取れるだろうか」。現時点では再契約に前向きではなさそうだった。

 上原は「終了」というタイトルでブログを更新し、「これで今年が終わりました」と今季、そしてレッドソックスとの契約が終わったことを報告。「もちろんまだアメリカでやりたい気持ちはあるけど」「契約の話があれば、ちゃんと報告します」「しばらくは、暴飲暴食をしたい」などと本音をつづった。前日、あらためてメジャー契約のオファーがなければ引退すると明言した上原。去就が注目される。

最終更新:10/12(水) 11:32

東スポWeb