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長谷部誠「決定的なチャンスは、ウチの方が多かった」/日本代表

ISM 10/12(水) 9:10配信

 日本代表は11日、2018年W杯アジア最終予選でオーストラリアと対戦し、1対1で引き分けた。以下は試合後のMF長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)のコメント。

●長谷部誠コメント

「オーストラリアの連携はあまり見られなかった。もっともっと世界で高いレベルになれば、ああいうところをもっと崩してくるのでしょうけど、今日のオーストラリアに関してはそういうところを崩す能力はあまりなかったかなと思います」

Q:戦術的に一番大事にしていたところは?
「とにかく真ん中を通させないというか、しっかりとブロック作って、中を閉めることはかなりやりました。それプラス、奪ってからのカウンターの練習も少なからずやりましたけど、それはもうちょっと良くしてかなければいけないと思います」

Q:PKのところは原口選手が相当怒っていたが、どういう声をかけた?
「このレフェリーで、こういう雰囲気、この会場だったらまあ吹くかなってところでした。けれど、そこで切らすんじゃなくて、リスクを負って前に行くっていうよりは、自分たちのゲームプランをそのまま崩さずに、しっかりとブロックを作ってやれば、そこからチャンスはあると思ってました。後半も何度かチャンスあったので、そこを決めるか決めないかってところです。決定的なチャンスの部分で言えば、ウチの方が多かったんじゃないかなと思います」

Q:この2試合を通して内容は乏しかったが、選手たちが気持ちを出したところは感じたが?
「2試合とも全然違うゲームだったので、一概にどうかっていう評価は難しいと思う。ただ初戦、あのように最後、内容はともかく気持ちを見せて勝って、そしてアウェイに来て、自分たちの戦術は監督が真骨頂としているか分かんないですけど、引いてブロックを作ってそこからカウンターっていう、そういうやり方の中で結果が出れば最高でした。けれど、臨機応変に相手によって変えてという、これが例えば今度オーストラリアとホームでやる時には、このサッカーをやるかと言われたら、ちょっとやんないかなという感覚が正直、僕個人では感覚としてあります。相手によって、場所によって、サッカーを変えていくという意味では、まだまだ成長過程だと思います」

最終更新:10/12(水) 9:11

ISM

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