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ルーニー先発落ちのイングランド、守護神ハート奮闘で辛くもスコアレス/W杯欧州予選

ISM 10/12(水) 9:57配信

 2018年W杯欧州予選は現地時間11日に第3節が各地で行なわれ、グループFではイングランドが敵地でスロベニアと0対0で引き分けた。

 サウスゲイト暫定監督のもと、今季クラブで不調のルーニーをベンチスタートとしたイングランド。終始スロベニアに主導権を握られる展開に、ハートが奮闘した。守護神は後半立ち上がりにクルティッチのヘッドを防ぐと、その後守備陣のパスミスが招いた1対1のピンチにも好守を見せてゴールを死守。イングランドはその後73分にルーニーを投入するも、同選手はシュート1本以外に大きな見せ場はなし。両チーム無得点でタイムアップを迎えた。

 アラーダイス前監督の退任を受け、急遽チームを率いることになったサウスゲイト監督。「予選を通じての目標は、突破すること。したがって、長期的に見れば、それに向けた1ポイントということになる」と、敵地での勝ち点1獲得に一定の評価を与えた。また「我々がポイントを手にできたのは、GKのおかげだ」と、好セーブを連発したハートを讃えている。

 同グループの試合では、スロバキアがスコットランドに3対0と快勝。マクが2ゴール1アシストで全得点に絡む活躍を見せた。リトアニアはマルタを2対0で下している。

 この結果、グループFでは勝ち点を7に伸ばしたイングランドが首位をキープ。これを勝ち点5のリトアニアとスロベニアが追う展開に。以下、スコットランド(勝ち点4)、スロベニア(同3)と続き、マルタは開幕3連敗を喫している。(STATS-AP)

最終更新:10/12(水) 9:57

ISM

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