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【W杯アジア最終予選】香川 守備的ゲームプランに不満

東スポWeb 10/12(水) 16:33配信

【オーストラリア・メルボルン11日発】ロシアW杯アジア最終予選オーストラリア戦で日本代表は1―1の引き分け。日本の10番を背負うMF香川真司(27=ドルトムント)は汚名返上とはならなかった。トップ下でスタメン復帰し序盤から積極的にボールを追ったが、効果的なプレーを見せられず、チームも勝利を逃した。「今日は僕たちのベスト(ゲーム)だったけど、中盤から後ろの選手が守備に下がり、押し上げるにも距離があった。どこから連動するか見えなかった」と振り返った。

 所属のドルトムントでは出番が激減し、スランプに陥っている。それは日本代表でも同じ状況で、苦境に変わりはない。それでも、守備的なゲームプランで臨んだ戦い方については本田と同様に「結果は受け入れるしかないけど、1―1になったときにこれ以上やれることはなかった。攻撃の筋道はなかった」と不満げに語った。

 その上でチームの方針にも言及。「最終予選突破が目的なので、おもしろくない(サッカー)かもしれないけど、地道に勝ち点をとっていかないといけない。けれど、チームの進化というのは物足りなさをすごく感じている」と、日本の先行きを不安視した。

最終更新:10/12(水) 18:48

東スポWeb

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