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中日・小笠原 2年目は“二刀流”挑戦

東スポWeb 10/12(水) 16:33配信

 中日の小笠原慎之介投手(19)が「リアル二刀流を目指します!」と宣言した。昨夏の甲子園優勝投手として注目されたプロ1年目の今季は15試合に登板して2勝6敗、防御率3・36。打撃は17打数3安打の打率1割7分6厘、0本塁打、0打点に終わったが「来年は安打なら10本ぐらい、本塁打も2本ぐらいは打ちたい」という。

 発奮材料は東海大相模の8年先輩にあたる巨人のエース・菅野が今季、9勝6敗でリーグトップの防御率2・01の成績を残した上に54打数12安打で打率2割2分2厘と非凡な打撃も見せたこと。「先輩は2割以上も打っているんで、後輩の僕もやっぱり打たないといけない。『後輩の方が打率がいいじゃん』って、言われるようにしたい」と意気込んでいるのだ。

 ナゴヤ球場での秋季練習では打撃にも精力的。連日のハードなメニューには「相模よりも練習がきついところなんてないなと思っていたらあったっす! 質がやばい! きついっす!」とこぼしつつも「こんだけやっているんで来年が楽しみ」とも話す。2年目の来季は“二刀流”で大暴れか。

最終更新:10/12(水) 19:02

東スポWeb