ここから本文です

ソフトバンク工藤監督、先制点で「プレッシャーかける」大谷の弱点は立ち上がり

デイリースポーツ 10/12(水) 9:00配信

 「パCSファイナルS・第1戦、日本ハム-ソフトバンク」(12日、札幌ドーム)

 3年連続日本一の目標を掲げるソフトバンクが天敵を攻略する。相手先発は今季4度対決し、2勝を献上した大谷。対ホークス戦防御率1・26を誇る右腕攻略へ工藤公康監督(55)が鍵としたのは「先制点」だ。11日は札幌ドームで最終調整を行い「プレッシャーをかけられるのは先制点を取ること」と力を込めた。

 「直球もスライダーもすごい。そう打てない」と大谷を評したが、それでも弱点はある。今季計33失点を喫している大谷の初回と二回の失点数はそれぞれ6。不安定な立ち上がりを攻め立て先制し一気に攻略する考えだ。

 ファイナルS全体を踏まえても「先制」が重要だ。パ・リーグは2007年以降、全て初戦を制したチームが突破している。「初戦を取れば大きい。チームが一気に乗れる」と工藤監督は言い切った。

 9月21、22日の福岡での日本ハム2連戦で連敗し、リーグ3連覇を逃す大きな要因となった。工藤監督は練習前の円陣で「精いっぱい頑張ろう」とナインを鼓舞。今度は敵地で雪辱する。

最終更新:10/12(水) 9:30

デイリースポーツ

なぜ今? 首相主導の働き方改革