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「多久実」福島県の基幹種雄牛に

福島民報 10/12(水) 11:36配信

 福島県は県農業総合センター畜産研究所で飼育している種牛「多久実(たくみ)」を県の基幹種雄牛に選んだ。11日に発表した。 
 「多久実」は全国和牛登録協会県支部の評価結果で種付けして生まれた子牛の霜降りの度合いが県内の種雄牛の中で最も優れていると判断された。肉質を示す指標となる「BMSナンバー」は最高値12のうち、子牛の平均値は7・5だった。県畜産課は「『福島牛』ブランドの復興に向けた効果が期待される」としている。 
 「多久実」は平成22年10月1日生まれで、玉川村の車田幹夫さんが生産した。県内で12頭目の基幹種雄牛となった。 

福島民報社

最終更新:10/12(水) 12:39

福島民報