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阪神 来季あるぞ「高山4番」

東スポWeb 10/12(水) 16:33配信

 阪神・金本知憲監督(48)が高山俊外野手(23)を4番候補として期待している。秋季練習第1クール終了の11日、高山の打順について「俺も4番を打ったけど、プロに入った時は一軍に出れると思われなかった。(良くて)1、2番になるかものレベルでそこから体をつくって4番になった。そういう意味では(高山も)分からん。1、3番とか言ってるけどスイングを工夫して、(こつを)つかんでポンポンとホームランを打つようになれば(4番も)分からんよ」と話した。

 高山は今季134試合に出場し、打率2割7分5厘、8本塁打、65打点。得点圏打率はリーグ2位の3割7分7厘と抜群の勝負強さを発揮した。今季4番の福留は来年40歳でいつまでも頼ってはいられない。そんな中、高山にも可能性があると指揮官は考えているようで、来季に向けて「(最低でも)3割、20本塁打、80打点ぐらいは打ってほしい」とも要望だ。

 うまくいけば、久々の生え抜き4番の誕生となるだけにOBも「監督がそういう方向で考えているのはいいこと。あとはその期待に応えられるようにやるしかない。実力の世界だし、何年目だからどうとかは関係ない」(川藤OB会長)と大歓迎。高山は「目標は高く持ちたい」と話したが、早ければ来季にも、その打順に「超変革」があるかもしれない。

最終更新:10/12(水) 19:05

東スポWeb