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【K―1 WORLD GP】武尊「全員KOで倒す」

東スポWeb 10/12(水) 16:33配信

 新生K―1「K―1 WORLD GP 2016」(11月3日、国立代々木競技場第二体育館)の初代フェザー級王座決定トーナメントに出場する武尊(25)が11日、東京・新宿区のK―1ジム総本部で公開練習を行った。

 ミット打ちから勝利後のガッツポーズの練習まで公開した武尊は「全員KOで倒して優勝します」と高らかに宣言。これまでスーパーバンタム級で絶対王者として君臨してきたが王座を返上。フェザー級に階級を上げて2階級制覇に挑む。

「今まで減量もきつかったのでより体がつくりやすくなった。(スーパーバンタムの)55キロでずっと防衛していたが、どこかで守る気持ちになっていた。さらに上に行くには挑戦者でいたいと思った」と武尊は階級変更の理由を説明した。

 同じ「KREST」に所属する卜部功也(26)の存在が背中を押している。卜部は武尊よりひと足早く、9月19日のスーパーフェザー級トーナメントを制した。武尊は「仲が良くて練習とか食事もよく一緒にするんで。だから優勝は刺激を受けた。(卜部は)練習での集中力とか見習うことも多くて普段から参考にしている」と話す。さらには「僕も優勝して2人で一緒にこれからのK―1を引っ張っていきたい」と意気込んだ。

 新階級のトーナメントとあって、展開は予想がつかない。それでも武尊は優勝を果たし、エースとしてK―1を支え続けるつもりだ。

最終更新:10/12(水) 18:49

東スポWeb