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佐々木蔵之介の実父が死去 佐々木酒造会長…CMでも共演

デイリースポーツ 10/12(水) 13:39配信

 俳優・佐々木蔵之介(48)の実父で、佐々木酒造(京都市上京区)の会長・佐々木勝也さんが10日に亡くなったことが12日、わかった。83歳。通夜は13日午後6時から、葬儀・告別式は14日午後1時から、ともに京都市南区西九条池ノ内町60、公益社南ブライトホールで営まれる。喪主は三男・晃(あきら)氏。

【写真】実家への思いを語った蔵之介「冬場は家の酒を造りたい。50過ぎたら…」

 蔵之介の事務所は取材に対し、「(葬儀は)社葬として行われるので、こちら側がコメントする予定はございません」とした。

 蔵之介は3人兄弟の次男で、勝也さんとは2011年に日野自動車のトラックCMで共演を果たすなど、仲良し親子として知られる。蔵之介はドラマの共演者に実家の酒を贈ったり、番組出演時に持参したりと、芸能関係者やファンにも佐々木酒造は幅広く知られていた。

 佐々木酒造は創業約120年の老舗。日本酒「聚楽第」の銘柄で知られる。長男は建築の道へ。跡を継ぐはずだった蔵之介は神戸大学農学部に進学し、着々と酒造家の道を歩んでいたが、「人前でしゃべれるように」と演劇部に入ったことが転機に。大学卒業後、酒を売るためのマーケティングやノウハウを学ぶべく、広告代理店に就職し、2年半務めたが、突然、「俳優になる」と宣言。俳優の道に進んだことから、三男・晃氏(46)が家業を継いだ。

 佐々木の出演ドラマと連動した酒を期間限定で発売することもあり、これまでに「ハンチョウ」や「オードリー」が販売された。

最終更新:10/12(水) 20:28

デイリースポーツ