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竹中良、2度目の防衛戦「勝って来年の主役になる」

デイリースポーツ 10/12(水) 14:05配信

 「東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ12回戦」(13日、後楽園ホール)

 前日計量が12日、都内の日本ボクシングコミッションで行われ、2度目の防衛戦に臨む竹中良(31)=三迫=、同級1位のランディ・プラガ(28)=フィリピン=ともに100グラムアンダーの57・0キロで一発パスした。

 竹中は15年8月、王座を獲得した試合で右拳を痛め手術した。初防衛戦をクリアした後、試合を延期していたが「もう大丈夫。8月から思い切り打っています。当たれば倒れると思う」と万全の状態をアピールした。

 プラガについては「しっかりしたボクシングをする。アマ経験もあるし、負けていない。パンチを当てさせてくれないかもしれないが、右が当たらなくてもボディーや上下、いろんなことを試したい」と話した。

 「来年の主役になれるよう勝ちたい」と言う竹中にとって、1試合1試合が世界につながる大事な試合だ。3日には細野悟(大橋)がジョナタン・バロス(アルゼンチン)との同級王座決定戦に敗れた。「細野さんでも負けるのだから、世界はワンランク違う。カベは厚いが、自分も立場的に目指さなければいけない」と、2017年を勝負の年と位置づけた。

最終更新:10/12(水) 14:10

デイリースポーツ