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サムスン 7~9月営業益を下方修正=最新スマホ販売停止で

聯合ニュース 10/12(水) 17:05配信

【ソウル聯合ニュース】韓国のサムスン電子は12日、最新スマートフォン「ギャラクシーノート7」の生産・販売打ち切りによる損失を反映し、7~9月期の本業のもうけを示す営業利益は前年同期比29.63%減の5兆2000億ウォン(約4800億円)、売上高は同9.06%減の47兆ウォンになる見通しだと訂正発表した。

 同社は7日に営業利益は7兆8000億ウォン、売上高は49兆ウォンになる見通しだと発表していた。同社は「現在、推定できるギャラクシーノート7の生産打ち切りに伴う直接費用を全て反映した」と説明した。

 また、ギャラクシーノート7の焼損発生を受け、顧客の安全を最優先と考え、同製品の販売と生産を停止することを決定したと説明。「会計基準により、売り上げと損益の変動は7~9月期の業績に反映しなければならず、証券市場の公示規定に基づいて公示を訂正した」とした。

 訂正発表された営業利益は2014年7~9月期(4兆600億ウォン)以来の低水準となる。売上高は12年1~3月期(45兆2700億ウォン)以来の低水準。

 訂正した連結決算を発表したのは、ギャラクシーノート7の生産打ち切りによる損失を7~9月期に反映し、10~12月期への影響を最小限に抑えるための措置とみられる。

 業界ではギャラクシーノート7のリコール(無料の回収・修理)や未販売製品の廃棄などによる損失が最大3兆ウォンに上ると推定している。

最終更新:10/12(水) 17:07

聯合ニュース

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