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澤穂希さん、母になる期待と自覚強まる 笑顔でふっくらお腹もお披露目

オリコン 10/14(金) 0:00配信

 妊娠6ヶ月を迎えた元サッカー女子日本代表の澤穂希さん(38)が、15日発売のマタニティ&ベビー通販情報誌『赤すぐ』11月号でふっくらしたお腹をお披露目。来年1月には第1子の出産を控える澤さんが、母になる心境や独自の子育て論などを語っている。

【表紙カット】ママの顔?赤ちゃんを抱く澤穂希さん

 選手として『2011 FIFA女子ワールドカップ』決勝や現役最後の試合など、大切な場面ではいつもファンの期待に応え、まばゆい笑顔が印象的な澤さん。今回の撮影では、これまでの表情とは違う、温かく包み込むような優しい笑顔でスタジオ入りし、表紙で共演した赤ちゃんには「大丈夫かな? 泣かないかな?」と気を配る場面も。撮影時には「いい笑顔!」のスタッフの声がけに「皆さんは戦ってる時の私しか知らないだけです! これがいつもの私です!」と笑いを誘い、現場は終始和やかなムードで進んだ。

 インタビューでは、妊娠が発覚した当時を振り返り「最初は『本当に私がお母さんになるのか!』という驚きが一番です。でも、すぐにうれしい気持ちでいっぱいになりましたね」とにっこり。定期健診には2015年に結婚した夫でJリーグ・ベガルタ仙台の強化育成部の辻上裕章氏(40)と訪れ「赤ちゃんのエコー画像を見るたびに毎回2人で涙が出るくらい感動しています」と、幸せをかみしめるように語った。

 「胎動も感じられるになり、これまで以上に赤ちゃんの成長を実感し、感動もひとしおです」と母としての喜びを抑えきれない様子の澤さん。最近は胎教を実践し始めているそうで「そろそろ耳が聞こえ始める時期と教えてもらったので積極的に言葉をかけるようにしています。音楽も聞くようにしていて一緒に楽しんでいます」と、我が子への思いを話した。

 また、子供に「同じ道を選んでほしい?」の質問には「全く別の事でいいと思います。もちろんサッカーなら大歓迎ですが、大切なのは『この道に進みたい!』と思える好きなものを見つけてもらう事ですね。強いて希望をあげるならば世界を見て広い視野を持って欲しいと思います。とはいえ、どんな道でも子供が選んだ道なら、2人で協力して応援してあげる親でありたいです」と、子供の意向を尊重し、のびのび育てていく『澤式 子育て論』を紹介。

 最後に「性別」と「名前」について聞いてみると「本当に申し訳ないのですが、内緒にさせてください(笑)。特に名前は2人から赤ちゃんへ送る最初のプレゼントだと思っているので、2人だけでじっくり考えてあげたいと思っています」といい、今回の撮影を振り返り「4ヶ月後にはこうやって我が子を抱いているんだなと思い、うれしさとともに少し緊張してきました」と母になる期待と自覚がさらに強まったことを明かした。

■澤穂希(さわ・ほまれ)
1978年東京都生まれ。15歳で日本代表に初招集され、代表歴代トップの205試合に出場、83得点を記録。2011年ワールドカップドイツ大会で初優勝し、得点王と大会MVPに輝く。同年度の「世界女子最優秀選手」を受賞。2012年ロンドンオリンピックでは、銀メダルを獲得。15年8月に結婚し、同年12月に現役引退。16年7月に妊娠を発表。

最終更新:10/16(日) 9:37

オリコン