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板谷由夏、役作りは“におい”から

オリコン 10/13(木) 23:38配信

 女優の板谷由夏が13日、都内で行われたNHKの新ドラマ『スニッファー 嗅覚捜査官』(22日スタート、毎週土曜 後10:00)の広報イベントに出演。役によって、香水など、身にまとう“におい”を変えていることを明かした。

【写真】広報イベントに出演した板谷由夏

 板谷は「においで季節の変化を感じたりする」となかなか敏感な嗅覚を持っているようで、役作りする際も「いただいた役の人物がどんなにおいを醸し出しているか、どんな香りを選ぶのか、においから想像をふくらませるんです。においはその人司る重要なものだと思うので、役によって香水を変えているんです。においが役に入るスイッチにもなります」と、テレビの画面やスクリーン越しでは伝わらない“におい”へのこだわりに、聴衆も感心しきりだった。

 ドラマ『スニッファー』はまさに、動物並みの嗅覚を持つ主人公・華岡慎一郎(阿部寛)が犯罪捜査で活躍する異色の刑事ドラマ。板谷は同ドラマで華岡の元妻・片山恵美役で出演している。同ドラマでは「無臭。あえて香水などは一切付けずに演じました。(学生時代、同じ研究室で過ごしていたという設定のため)においの研究の邪魔にならないように香水はつけないんじゃないかな、離婚した原因も“におい”に関することかもしれないな、と考えました」と話していた。

 2013年にウクライナで制作され、世界的に大ヒットしたドラマを、オリジナルの要素を活かしながら日本仕様にリメイク。放送に先駆けて、今月4日よりオリジナル版DVDも発売されている。日本版を制作統括するNHKの磯智明氏は「オリジナル版を観ておくと、華岡が乗っている車や、研究室兼住まいなどの相違点に気づいて、より楽しめると思います」と勧めていた。

最終更新:10/13(木) 23:38

オリコン