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back number新曲は『ぼく明日』主題歌 福士蒼汰「とても心に残りました」

オリコン 10/13(木) 4:00配信

 ロックバンド・back numberの半年ぶり16枚目のシングル「ハッピーエンド」が、映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(12月17日公開)の主題歌のために書き下ろした楽曲であることが明らかになった。主演の福士蒼汰は「エンドロールに入っていく瞬間、『なんだか、すごく良い曲が流れてきたぞ…』と一観客として自然に思っていました」と喜んだ。

【映像】『ぼく明日』福士蒼汰の号泣シーン

 同映画は、累計発行部数100万部を突破した七月隆文氏の同名小説が原作。京都を舞台にした20歳の男女のラブストーリーで、美大に通う主人公・南山高寿役の福士、ヒロイン・福寿愛美を演じる小松菜奈が初共演する。

 三木孝浩監督はback numberに主題歌を依頼した理由について「ショートフィルムやプロモーションビデオのお仕事でご一緒していましたが、清水くん(ボーカル・清水依与吏)とは、自分が作りたいものやクリエイティブで大切にしているポイントが合うなと感じていた」と説明。

 「今回、描いた物語はファンタジーですが、観終わった後に、お客さんが自分の日常を見つめ、そこに戻っていく時に、心地良いピッタリな曲ができた」と手応えをにじませ、主演の福士も「物語と歌詞もリンクしていて、とても心に残りました。しっとりとしたバラードですが、前向きにもなれて、この作品にぴったり」と同調した。

 back numberは主題歌として提供した「ハッピーエンド」について「別れの場面で、ほんとは悲しいのに強がって、笑顔で笑って終わらせようとするそんな女の子の悲しい別れの歌」とタイトルとは裏腹な解説。「(ヒロインの)福寿愛美さんという人がすごく魅力的に感じたんで、その人を、その人格を自分の中になるべく入れていった」と楽曲制作の裏話を明かした。

 18日深夜放送のニッポン放送『back numberのオールナイトニッポン』(毎週火曜 深1:00)でフルサイズを初オンエアする。

最終更新:10/17(月) 11:57

オリコン