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【株式市場】日経平均株価の反発は歪な形で波乱含みか

投信1 10/12(水) 8:00配信

株式市場の振り返り-3連休明けの日経平均株価は約1ヶ月ぶりに17,000円台を回復

2016年10月11日(火)の主要指標 カッコ内は前日終値比

 ・日経平均株価 17,024円(+164円、+1.0%) 反発
 ・TOPIX 1,356.3(+5.7、+0.4%) 反発
 ・東証マザーズ総合指数 948.7(▲2.7、▲0.3%) 続落
東証1部の出来高は16億6,516万株、売買代金は1兆8,711億円(概算)となりました。株価指数は上昇しましたが、商いの増加は小幅に止まりました。なお、日経平均株価は終値でも17,000円台を維持しましたが、これは約1ヶ月ぶりです。先週頭から始まった株価の上昇基調は続いているようです。ただ、気掛りな点は、日経平均株価に比べてTOPIXの上昇が小幅に止まったことです。短期筋による指数買い上げの一環かもしれません。

一方、東証マザーズの出来高は5,559万株、売買代金は854億円となりました。売買代金は5日ぶりに1,000億円を割り込むなど、いずれも前日より減少となり、薄商いへ戻った形です。また、総合指数も続落となり、冴えない1日でした。東証1部の大型株への資金流入に押されたと考えられます。

日経平均株価への寄与度の高い主力株が大幅上昇、新興株では串カツ田中が健闘

個別銘柄では、ファナック <6954> とソフトバンクグループ <9984> が大幅高となり、株価指数上昇を牽引しました。また、ダイキン工業 <6367> やエーザイ <4523> も大幅上昇となっています。小売株では先週決算発表を行った良品計画 <7453> が大幅続伸となり、ファーストリティリング <9983> も値を上げました。さらに、電機株では日本電産 <6594> や東芝 <6502> などが年初来高値を更新しています。一方、セブン&アイ・ホールディングス <3382> が大幅続落となり、小野薬品工業 <4528> が急落となりました。また、マツダ <7261> など自動車株の一角が安く終わっています。

新興市場では、串カツ田中 <3547> が大幅続伸となり、串カツ人気の根強さを示しました。一方で、ブランジスタ <6176> が連日で急落し、アキュセラ <4589> も大きく値を下げて終わりました。また、そーせいグループ <4565> も小安く終わりましたが、CYBERDYNE <7779> は反発しています。新興株式市場の全体的には、静かな値動きだったようです。

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最終更新:10/12(水) 8:00

投信1

チャート

ファナック6954
19465円、前日比+95円 - 12/6(火) 15:00

チャート

ソフトバンクグループ9984
6956円、前日比+154円 - 12/6(火) 15:00

チャート

ダイキン工業6367
10540円、前日比-40円 - 12/6(火) 15:00