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キーワードはパーソナライズ、ショッパブル、サステナブル~ファッションの未来を探る「DECODED FASHION TOKYO SUMMIT 2016」レポート

SENSORS 10/12(水) 12:00配信

10月11日、Tokyo American Clubで、昨年に引き続きの開催となった、「Decoded Fashion Tokyo summit 2016」。国内外からファッション、テクノロジー、スタートアップが集まり最新のグローバルトレンドを語りあうセッションを取材した。取材を通して見えてきたファッション×テクノロジーの今を解釈するために重要なキーワード:パーソナライズ、ショッパブル、サステナブルである。

キャリアに迷ったら「自分のハートに聞く」テクニカルアーティスト伊藤大地

今シーズンの東京サミットのコンセプトは、「Redefining The Meaning Of Luxury - Building Digital Communities - Sincere Storytelling - Brand Responsibility - Curated Retail Experiences --ラグジュアリーの再定義、デジタルコミュニティの構築、真摯なストーリーテーリング、ブランドの責任、編集されたリテール体験--」。会場では、ファッション界そしてテクノロジー界を牽引するイノベーターが集い、トークセッションが行われると同時に、企業ブースコーナーでは、実店舗を模した展示や、体験型ブースが今年も賑わいを見せた。

■カンヴァセーション :百貨店の未来

「百貨店の未来」を題材にしたカンヴァセーションは購買体験を愛するお二人によるセッション。「webで服は買わない」と断言し、専門的な知識を有する店員からの買い物を重要視する鈴木編集長に対し、これからの購買体験、そして百貨店の未来像について語る北川氏。お互いの共通認識として、過度なデータ駆動型やレコメンデーション機能などテクノロジーが最近“うるさく“なっているとした。その中で北川氏は人、テクノロジーのどちらの接客にも求めるものが「パーソナライズ化」であるとし、これからの百貨店のあり方を考える上で重要なのは「何が大切か見極め、すべきことをいかに絞り込むか」であるとした。

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最終更新:10/12(水) 13:32

SENSORS

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

失うことで不完全さの中に美を見出した芸術家
画家のアリッサ・モンクスは、未知のもの、予想しえないもの、そして酷いものにでさえ、美とインスピレーションを見出します。彼女は詩的で個人的な語りで、自身が芸術家として、そして人間として成長する中で、人生、絵の具、キャンバスがどう関わりあってきたかを描きます。 [new]