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伊万里商高、健闘4位 いわて国体・ホッケー

佐賀新聞 10/12(水) 10:18配信

地元・岩手に食らいつく

 ホッケー少年男子の伊万里商高が5年ぶりの4位入賞を果たした。3位決定戦で地元の岩手県選抜に2-5で敗れたが、突き放されても食らいつく粘りは見事だった。

 アウェー状態で臨む大一番を前に、「(相手への)応援は気にしない」と話し合った選手たち。予想通りスタンドを埋め尽くした観衆から「がんばれ岩手」の大合唱がピッチに響いたが、ひるまず果敢に立ち向かった。

 前半、相手に先制を許しながらも、初戦の福島県戦で右手を負傷した川原大和がその右腕を思いっきり振り抜いて同点ゴール。2点ビハインドで迎えた後半9分には、峯史高が得点を挙げて再び1点差に迫った。

 最後は相手の攻撃陣を抑えきれずに敗れ、千葉隆太主将は「ボールだけを追ってしまいマークを外された」と悔しそう。だが、仙名洋一監督は「普段練習している土のグラウンドと人工芝は別物。不慣れな環境の中でよくやった」と選手たちをねぎらった。

 この大会を区切りにチームは代替わり。1、2年生は8人で、来月からの大会への出場も厳しくなる。それでも2年生の川原は「仲間を集めて、先輩たちが築いてきた強い伊万里のホッケーを守りたい」。これからも歴史をつないでいく決意だ。

▽少年男子3位決定戦
岩手(選抜) 5(2-1、3-1)2 佐賀(伊万里商高)

最終更新:10/12(水) 10:18

佐賀新聞

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