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県内35蔵の地酒一堂に さいたまで試飲会、おちょこ片手に飲み比べ

埼玉新聞 10/12(水) 10:30配信

 埼玉県内の蔵元35蔵が一堂に会す「第13回埼玉35酒蔵大試飲会」(県酒造組合主催)が6日、さいたま市大宮区の大宮ソニックシティで開催された。会場には各蔵自慢の地酒を味わおうと、多くの人が集まった。

 大試飲会は2部構成で、1部は卸・小売業者や飲食店関係者を対象に、2部は一般消費者を対象に行われた。各蔵のブースが設置され、蔵元自ら自慢の酒を振る舞った。燗(かん)酒や、冬から春にかけて造られた新酒を熟成させた「ひやおろし」など旬の地酒も用意された。

 2部の一般消費者の部には多くの日本酒ファンらが集まり、会場は大盛況。参加者は利き酒用のおちょこを片手にブースを回り、さまざまな銘柄を飲み比べした。蔵元に酒造りの話やおいしい飲み方を尋ねる人の姿も見られた。

 川越出身の森田真衣さんらミス日本酒のメンバー、利き酒師の資格を持つ漫才師「にほんしゅ」のあさやんさん、北井一彰さんも駆け付けて会場を盛り上げた。

 県酒造組合の小山景市会長は「今年は特に飲食店や小売業者の方も多く来て頂けた。大試飲会を通じて個性豊かな35の蔵元に触れていただき、おいしいお酒を飲んでいただきたい」と話していた。

最終更新:10/12(水) 10:30

埼玉新聞