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JAL乗務員「県バッジ」着用 全国内線、会話のきっかけに

山陽新聞デジタル 10/12(水) 9:30配信

 日本航空(JAL、東京)は岡山―東京線など全ての国内線で、客室乗務員が自身と縁のある都道府県のバッジを着ける取り組みを始めた。同郷の乗客らに気軽に話しかけてもらうのが狙い。来年3月末まで。

 全ての客室乗務員が対象。バッジは直径2センチの円形で、各都道府県の形をあしらっている。乗務員は出身地など愛着のある地域を選び、胸元に着用する。その地域にまつわる会話をした乗客には、同じ図柄と社名を記した機内限定シール(縦8センチ、横2・5センチ)をプレゼントしている。

 バッジを着けて以来、1便で必ず何人かに声を掛けてもらえるという津山市出身の乗務員、末沢沙弥子さん(30)は「県外客には岡山特産の白桃やデミカツ丼、後楽園などを紹介できたり、県内客とは津山の話で盛り上がったりと、早速バッジの効果が出ています」と笑顔を見せる。

最終更新:10/12(水) 9:30

山陽新聞デジタル