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ベッキー、ゲス川谷の活動自粛言及「お互いに世間の厳しい目がある中で…」

MusicVoice 10/10(月) 6:15配信

 タレントで歌手のベッキー(32)が9日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』に初出演した。ベッキーが地上波テレビ番組に出演するのは約5カ月ぶり。「緊張で食欲がなくて」と臨んだ出演で、自身の不倫騒動や、活動自粛を発表したゲスの極み乙女。の川谷絵音について言及。更に、松本人志はベッキーに「2回売れないとだめ」とアドバイスを送った。

 ゲストコメンテーターとして同番組初出演したベッキー。先日は、出版社・宝島社の広告でモデルとして起用され、その広告でトレードマークだったロングヘアをバッサリと切った上に、一糸まとわぬ上半身の背中を披露し、話題を集めたばかり。

 レギュラーコメンテーターのダウンタウン松本人志は、この“イメチェン”に触れて「髪も切って、顔も前より小さくなったよね」と語り掛けると、ベッキーは「今日の『ワイドナショー』に出演が決まって、緊張していてあまり食欲がなくて」と緊張の中で収録に臨んでいることを明かした。

 番組MCのお笑いタレント、東野幸治は、「今年は、週刊文春のことで色々思うところもあるでしょう。最初に記事に出ると言われた時はどうだったんですか?」と一連の騒動の発端となった1月の記事についてストレートに質問。ベッキーは「動揺しました、すごく」と当時を振り返った。

 また、「結婚していると知ったのは、好きになったあと?」「魅力的な人だった?」とゲスの極み乙女。川谷絵音について切り込むと、既婚者であることは好きになった後であることを「はい」という言葉で回答しながら「ファンだったので」と回答。更に「ブレーキをかけられるポイントは沢山あったので…」と自省した。

 一方、松本は「何か、今日見ると(大分落ち着いてる)…ねぇ?」と、ベッキーの様子を見てゲストコメンテーターのジャーナリスト堀潤にコメントを求めると「僕は本当に心配だったんですよ。あんな追い込まれ方をしたら、人によっては生きるのが嫌になるだろうし、表には出れても、心が復帰できない人はたくさんいると思う。こうやってこの場に出てきて、はつらつとお話しできてるのは、ご本人も相当努力されたんでしょうし、良かったなと思います」とベッキーの復帰について語った。

 芸能界を辞めようとは思わなかった、というベッキーは「芸能界の先輩に報道の様子や世間の声も聞いて反省しなさいと言われて、ちゃんと全て受け止めないと、と思って過ごしてきました」と現在に至るまでの気持ちを明かした。また、両親については「厳しい言葉もありつつ、家族として支えるからという言葉もありました」と、家族にも支えられたことを述べた。

 そんなベッキーに松本は「2回売れないとダメ」と金言。「関西芸人は、大阪と東京で売れないといけないからキツイと言われていて。今思えば、タレントは2回売れないとだめ。ヒロミは2回」とも。ゲストコメンテーターのヒロミは「俺も2回。10年休んでいたからね」と同調。松本は続けて「1回あれだけ売れて、バブルじゃない? あのまま続いてたとは思ない。どこかで落ち着いて」と語った。

 一方、ゲスの極み乙女。川谷絵音が、未成年だった恋人でタレントのほのかりん(当時19、現在20)との飲酒問題で活動自粛を発表したことについて、「今年1月に私との騒動があって、世間の皆さまから厳しい声を私も川谷さんも頂いて。お互い、世間の厳しい目がある中でお互い生活していたと思うんです。その中でこういった行動をとってしまったというのは…未然に防げたんじゃないかなと思います」と言及。

 松本は「ほのかさんもタレントなんですから、『私は未成年なんでお酒は飲みません』とバシッと言わないと。今回に関しては川谷さんがそんなに悪いとは思えない」と持論を述べた。

最終更新:10/10(月) 6:15

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