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ホンダ 新型フリード vs トヨタ 新型シエンタ どっちが買い!?徹底比較

オートックワン 10/12(水) 18:58配信

ホンダ 新型フリードとトヨタ 新型シエンタのプロフィール

ホンダ 新型フリードは1.5リッターのノーマルエンジンとハイブリッドを搭載したコンパクトなミニバンで、2016年9月16日にフルモデルチェンジを受けた。先代フリードの発売は2008年だから8年ぶりの一新になる。

ホンダ 新型フリード vs トヨタ 新型シエンタ (画像186枚)

新型フリードのライバル車はトヨタ 新型シエンタで、同様に1.5リッターのノーマルエンジンとハイブリッドを搭載する。2015年7月にフルモデルチェンジされた。今回はこの2車種を比べたい。

新型シエンタの売れ行きは絶好調だ。1ヶ月に1万台前後を登録しており、小型&普通車の販売ランキングではトヨタ プリウス、アクアに次いで3位に入る。発売時点の月販目標は7000台だから、発売後1年以上を経過しながら目標を上まわる。

新型シエンタが人気を高めた理由は、商品力のほかに2つの要素がある。まずは現行型の販売店がトヨタ4系列の全店になったこと。総数は4900店舗だから、ホンダカーズの2200店舗、日産の2100店舗に比べて2倍以上の販売網だ。

2つ目はコンパクトミニバンの車種数が少ないこと。今は大きなクルマから小さな車種に代替えするユーザーが増えており、その一方でコンパクトカーからミニバンに乗り替えるケースもある。コンパクトミニバンの需要は多いのに、車種はフリード、シエンタ、商用車をベースにした日産 NV200バネットワゴンしかない。

シエンタの登場時点でフリードは約7年を経過していたから、シエンタが好調に売れた。その意味では、フリードのフルモデルチェンジは遅すぎたといえるだろう。シエンタの独走を許してしまった。

ホンダカーズによると「フリードからシエンタに代替えするお客様は少ない」というが、新たにコンパクトミニバンを求めるユーザーの多くはシエンタを購入し、定番車種の立場を築いた。そこに新型フリードがいかに喰い込めるかが注目される。

なおフリードには3列仕様のほかに、荷室の機能を充実させた2列仕様のフリードプラスも用意されるが、ここでは3列仕様を取り上げる。

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最終更新:10/12(水) 18:58

オートックワン

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