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イブラも昔は“下手“だった!? ネドベド氏が明かす怪物を育てた恩師「今の彼があるのは……」

theWORLD(ザ・ワールド) 10/12(水) 10:40配信

イブラも努力を積み重ねてスーパースターに

インテル、バルセロナ、ミラン、PSGなど所属したクラブで当たり前のようにタイトルを獲得してきたFWズラタン・イブラヒモビッチは、間違いなく世界トップレベルのストライカーの1人だ。しかし、そんなイブラヒモビッチにも苦労した時期は存在する。それを明かしたのは、かつてユヴェントスでともにプレイしたパベル・ネドベド氏だ。

ネドベド氏はこれまで一緒にプレイしてきた中でベストプレイヤーは誰かとの質問に対し、イブラヒモビッチの名前を挙げた。しかしユヴェントスにやってきた当初のイブラヒモビッチは得点を奪うことに苦労しており、それを改善した名将がいることを明かした。英『Squawka』が伝えている。

「私は誰かの気分を害したくはない。ただ1人挙げなければいけないというなら、イブラヒモビッチだね。彼は相手DFを切り裂くことのできるストライカーで、恐ろしいほどのパワーに加えて高さ、そして素晴らしいテクニックがあった。とは言うけど、彼がユヴェントスに来た時なかなか得点を決められなかったんだ。今の彼があるのは、ファビオ・カペッロが毎回の練習が終わってから30分間シュート練習をさせたからだよ」

イブラヒモビッチもこれまで何度かカペッロ氏への感謝を口にしており、同氏の指導がなければ今のイブラヒモビッチは完成しなかっただろう。イブラヒモビッチには間違いなく特別な才能が備わっているが、その裏では地道な努力を続けてきたようだ。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:10/12(水) 10:40

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