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麻生久美子「歌わせて頂き光栄」銀杏BOYZトリビュートに参加

MusicVoice 10/12(水) 17:06配信

 ロックバンド銀杏BOYZの曲を様々なアーティストがカバーしたトリビュートアルバム『きれいなひとりぼっちたち』が、12月7日に発売される。今年4月に放送されたNHKプレミアムドラマ『奇跡の人』などで峯田和伸(Vo、Gt)と共演した、女優で歌手の麻生久美子もカバーアルバムに参加。麻生は「歌わせていただけて本当に光栄でした」とコメントした。

 先日、『銀杏BOYZ』トリビュートの参加アーティストが公開。シンガーソングライター安藤裕子やロックバンドのクリープハイプ、真心ブラザーズのボーカルYO-KINGなどの様々な世代のアーティストが参加することが分かり、SNSなどを含むインターネット上で話題になった。

 女優で歌手の麻生久美子は「峯田さんとは映画『アイデン&ティティ』やドラマ『奇跡の人』で共演させていただいたご縁で今回のトリビュートアルバムに参加させていただきましたが、他のアーティストの方々が凄すぎて、畑違いで今更動揺しています。でも銀杏BOYZの代表曲のひとつである『夢で逢えたら』を歌わせていただけて本当に光栄でした」とコメント。

 フリーランスDJでサウンド・クリエイターのクボタタケシは「楽しく遊べました。楽しく遊んでください」と話し、ロックバンド・サンボマスター山口隆(Vo、Gt)は「銀杏BOYZの曲を近ちゃんと木内と思いっきり演奏して、最高に楽しかったです!!!!」と収録時を振り返った。

 シンガーソングライターのSebuhirokoは「『恋仲』という連ドラがご縁で、BABY BABYの弾き語りをさせてもらいました。トリュフォーの作品の中でジャン=ピエール・レオの人生を追い続けるみたいに、峯田さんの歌の中で女の子が歳を重ねてゆくのを感じるのが、私はとても好きです」と峯田の世界観を語った。

 シンガーソングライターの曽我部恵一は「歌の世界に引きずり込まれながら、録音した。宇宙船が飛び、神社の境内を狐が走り、ノイズギターの粒子が秋の初めの空気に乗って舞う、そんな夜。男と女はいつも恋をしていた」と独特の表現で銀杏BOYZについて語った。

 ロックバンド・ミツメ川辺素(Vo、Gt)「『どんな形でカバーしてくれても大丈夫』と峯田さんに言って頂いたので、本当に楽しみながらレコーディングしました。とても“せいしゅん”なカバーになったと思います」とコメントした。

 また、今回のアルバムジャケットを担当した、写真家・川島小鳥氏が撮影した少女たちが一同に介する珠玉の写真集も同日に発売される。川島氏による少女たちのポートレートが1冊の写真集に2007年頃から現在に至るまで、銀杏BOYZのCDジャケットとなった写真から、実際には使用されなかった2000枚以上の未公開写真を厳選、再編集をおこなう。峯田による寄稿文も収録予定。

最終更新:10/12(水) 17:06

MusicVoice