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河川敷に白骨遺体、八潮の中川 死後1年経過か…手足先端部など散在

埼玉新聞 10/12(水) 22:27配信

 11日午後0時5分ごろ、埼玉県八潮市の男性(63)が「中川河川敷に白骨遺体がある」と八潮駅前交番に届け出た。

 草加署によると、9日午後1時半ごろ、通報者の知人の男性(84)が八潮市南川崎の中川右岸河川敷の雑木林内に竹を取ろうと入った際に白骨化した遺体を発見した。性別や年齢は不明で身元を示す所持品はなく、下半身に黄色い3本線の入ったハーフパンツと白地に青い縦じまのトランクスを履き、胸部には白い繊維状のものが残されていた。死後1年程度経過しているとみられ、両手足の先端部がなく約4メートル四方に散在していた。骨折など目立った外傷もないという。

 現場は同市南川崎の中川に架かるつくばエクスプレスの鉄橋の北方約36メートルのやぶの中で、普段、人が立ち入らない場所だという。同署は身元の確認を進めるとともに、事件と事故の両面で調べている。

最終更新:10/12(水) 22:27

埼玉新聞