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【ブラジル】ネット販売増加なるか 「子供の日」商戦

サンパウロ新聞 10/12(水) 1:34配信

 電子商取引業界の情報を専門とするイー・ビット社(E-bit)は、10月12日に迫った2016年の「子供の日」商戦(9月28日~10月11日)のオンラインによる小売売上高を前年同期比11.5%増(名目)の16億4000万レアル(約492億円)と見込んでいる。同期間中の注文件数は前年同期比3.8%増の400万件、注文1件当たりの平均金額は同7.4%高の413レアルとみている。

 9月29日付伯メディアによると、同社の最高経営責任者(CEO)ペドロ・グアスチ氏は「各種指標はここ数年に比べて小さな伸びにとどまっているが、我々はここ数カ月の間にオンライン小売りが上向いていることに気付いている。季節の行事は販売を刺激するのに非常に重要であり、それは子供の日も同様だ。昔ながらの小売店で理想的なプレゼントを長時間にわたって探す必要がないというのは、この時期の両親や家族にとって一つの魅力だ。また、簡単に価格比較ができるので費用の節約も容易だ」と、オンラインによる物品購入が人々を引き付ける理由を説明する。

 イー・ビット社は、どういった種類の玩具が子供達へのプレゼントとして人気があるのかについても明かしている。それによると、最も人気が高いのは人形で、アニメキャラクターなどの衣装が2位、そして「レゴ」に代表されるプラスチック製の組み立てブロックが3位となっている。

サンパウロ新聞

最終更新:10/12(水) 1:34

サンパウロ新聞

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