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2017年へ着々と 八尾でカレンダー作り

北日本新聞 10/12(水) 18:44配信

 2017年用のカレンダー作りが始まり、富山市八尾町鏡町の桂樹舎(吉田泰樹社長)では12日、女性職人が八尾町特産の手すき和紙に鮮やかな顔料を染め付ける作業に励んでいた。

 新年用は、月ごとに季節感あふれる風物をデザイン。1月はえんじ色の下地に白い文字を浮かび上がらせ、梅や桜のほか羽ばたく鶴があしらわれ、明るく新年を迎える雰囲気に仕上がった。1部1万6千円(税別)で、12月上旬までに計2千部を仕上げ、桂樹舎の店舗などで販売する。

 絵付けを担当する西井ひとみさん(26)は「手作りならではの素朴な出来栄えが魅力。カレンダーをめくるごとに、季節の移り変わりも感じてもらいたい」と話していた。

北日本新聞社

最終更新:10/29(土) 13:50

北日本新聞