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NY原油(11日):反落、プーチン大統領の発言受けた楽観が後退

Bloomberg 10/12(水) 4:42配信

11日のニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が反落。ロシア最大の石油会社、ロスネフチが減産の意向を否定したとのロイター報道を受け、前日のプーチン大統領の発言を受けた楽観が後退。ロシアは石油輸出国機構(OPEC)の減産合意に参加しないのではないかとの見方が広がった。

オースピス・キャピタル・アドバイザーズ(カルガリー)を創業したティム・ピカリング最高投資責任者(CIO)は、「数々の発言が報じられ市場を支えているが、こうした発言はかなり割り引いて受け止める必要がある。誰も新しい約束をしていないからだ。OPECもロシアも行動するとは思わない」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)原油先物11月限は56セント(1.09%)安い1バレル=50.79ドルで終了。ロンドンICEのブレント12月限は73セント(1.4%)下げて52.41ドル。

原題:Oil Falls From 15-Month High Amid Questions on Russian Stance(抜粋)

Mark Shenk

最終更新:10/12(水) 4:42

Bloomberg

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