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英中銀ソーンダース氏:ポンド安の影響注視-数年でインフレ効果も

Bloomberg 10/12(水) 8:12配信

イングランド銀行(英中央銀行)金融政策委員会(MPC)のソーンダース委員は、ポンド相場の短期的なボラティリティ(変動)を懸念していないとしながらも、消費者物価への影響を注視していると語った。

シティグループの元エコノミストで8月にMPC委員に就任したソーンダース委員は11日の英議会公聴会で、「ポンドの下落に伴い今後2、3年でインフレ効果が生じるだろう」と発言。ポンドが約20%下落すれば、「英国の輸入物価は恐らく12-13%上昇する可能性が高い」と述べ、影響が弱まる前に消費者物価の水準を3、4年で4%押し上げるとの見通しを示した。

原題:BOE’s Saunders Says Inflation Key as Pound Pushes Up Prices (1)(抜粋)

Lucy Meakin

最終更新:10/12(水) 8:12

Bloomberg

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