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ドイツ銀が私募債発行を45億ドルに増額、プレミアムは高水準-関係者

Bloomberg 10/12(水) 10:33配信

ドイツ銀は30億ドル(約3100億円)相当の私募債発行の発表から1週間足らずで起債額を15億ドル相当上積みした。利回りの上乗せ幅は引き続き高水準にとどまった。

非公開情報であることを理由に事情に詳しい関係者が匿名を条件に語ったところでは、ドイツ銀は増額分についても先週の購入先とほぼ同じ投資家向けに起債。指標金利に対する上乗せ利回り(プレミアム)は290ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)と、7日発表分の300bpをわずかに下回る水準だった。

私募債の発行は、住宅ローン担保証券(RMBS)調査を決着させる条件として、米司法省から140億ドル前後の支払いを求められたことが明らかになって以降で初めてとなる。司法省の要求額は、ドイツ銀の存続可能性をめぐる不安を助長したが、今回の起債は迅速に資金を調達できる同行の能力を示す一方で、調達コストが割高となる状況も浮き彫りにした。

関係者によれば、利回りの高いドイツ銀債を購入したいと考える投資家からの問い合わせを受けて、同行は私募債の発行を決めた。ブルームバーグが集計したデータによると、合計45億ドル相当の私募債は2021年満期で表面利率は4.25%。

原題:Deutsche Bank Said to Boost Private Bond Sale to $4.5 Billion(抜粋)

Sridhar Natarajan

最終更新:10/12(水) 10:33

Bloomberg

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